投稿日時 2010-05-08 00:21:04 投稿者 まいまいഊ このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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クジラは、その大きな口を開けた。ぼくは、そのおおきなクジラの口のなかをのぞきこむ。口の中には闇色に輝く水が貯まっていた。 「奥のほうに、輝きが見えるじゃろう?」 暗がりの奥のほうで、煌く種(ほし)の鼓動をみた。 小説は→http://ncode.syosetu.com/n1591l/ |
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